2024/09/28

【レプリコンワクチン】の接種をご検討中の方へ

 
 
10/1より、【レプリコンワクチン】又は【mRNA混合ワクチン】の接種が開始されます。
 
theory+では、今後、こういったワクチンを接種された方への施術はお断りせざるを得ないと考えておりますので、ご案内いたします。
 
 
レプリコンワクチンとは『自己増殖型』ワクチンで、アメリカが開発・Meiji Seikaファルマが国から製造販売の承認を取得しました。
 
ただ、このワクチンは安全性を確認できるまでのデータが収集されておらず
・開発国であるアメリカ
・大規模治験を行ったベトナム
でも認可されていない、世界で唯一、日本だけで認可がおりてしまったワクチンです。
 
 
コロナワクチン接種による健康被害は全世界に及び、接種を中断・中止する国が続く中、日本だけが7回ものmRNAワクチン接種を継続してきました。
 
コロナが始まってからの超過死亡者数は50万人(広島・長崎の原子爆弾で亡くなられた方の倍以上)を超え、今もなお増え続けています。
 
ワクチンに混入した『DNA』や『スパイクタンパク』が細胞を攻撃し血管にもダメージを与え、免疫力の低下・ガン化・血栓の形成・突然死などを引き起こす事が分かっています。(そこに至るまでの段階で、不定愁訴のような「何となくの不調」に悩まされる方も多くおられます)
 
 
このような被害をもたらしているmRNAワクチンの何十倍もの増殖力を持って体内で増産し続けるのが、【レプリコンワクチン】です。
 
私のような一個人においては真偽の確認が難しくはありますが、約4000人の治験者のうち5名は即死・その他90%の方もすでに後遺症が発生しているとの情報もあります。
 
 
また、ワクチンメーカーが開示した資料によると、『接種者からの伝播(シェディング)』があり、接種者の汗腺や呼気・汗・体液・排泄物などから、毒素が発せられるとのこと。
 
つまり、ワクチンを打っていない人にも、ワクチンの毒素が伝播するということになります。
 
これは、【レプリコンワクチン】がさらなる膨大な健康被害を起こす可能性を示唆しています。
 
 
これらの理由により、皆さまに安心して施術を受けて頂くことが出来ますよう、せめて安全性が確実なものであると判断できるようになるまでは
レプリコンワクチン】又は【レプリコン混合ワクチン】を接種された方(同居のご家族に接種者がいる場合も対象となります)のサロンのご利用はお断りさせて頂きます。
 
誠に心苦しいことではございますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 
 
もしも接種をご検討中の方がおられましたら、TVや新聞以外からの情報を以って充分に精査され、慎重にご判断ください。
 
どうか安易に接種されることがないよう、切にお願い申し上げます。
 
 
※レプリコンワクチンとは表示されないので
Meiji 『コスタべ筋注』、主成分『ザポメラン』と覚えてください。
 
※今後のインフルエンザワクチンをはじめ、今後数多くのワクチンには
mRNAレプリコンワクチンが混合される予定ですので、ワクチン接種の際にはご注意下さいませ。